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研究活動
論文 - 小野 仁美
  1. <英語>
    The Concept of Family in the Thought of Ibn ʿĀshūr: Islamic Traditions and Modern Patriarchy (Special Issue: Gender and Tradition in Contemporary Islam) [Orient: Journal of the Society for Near Eastern Studies in Japan,(56) (2021年04月) 69 ~ 96] Hitomi ONO
    ・種別
    学術雑誌
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  2. <日本語>
    「『子の利益(マスラハ)』とは何か―イスラーム法と現代チュニジア法―」 [『中東イスラーム圏における社会的弱者の権利を考える』SIAS Working Pater Series,(33) (2021年02月) 21 ~ 51] 小野仁美
    ・種別
    学術雑誌
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  3. <日本語>
    ジェンダー公正をめざすフェミニズムとイスラーム―チュニジアの相続法改正問題 [『立教大学ジェンダーフォーラム年報』,(21) (2020年03月) 21 ~ 32] 小野仁美
    ・種別
    学術雑誌
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  4. <日本語>
    「家族」概念と近代的ジェンダー規範──イブン・アーシュールの著作を通して [『ジェンダー研究』,(21) (2019年03月) 121 ~ 131] 小野仁美
    ・種別
    学術雑誌
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  5. <日本語>
    現代イスラームにおける「伝統」の継承とジェンダー:序論 [『ジェンダー研究』,(21) (2019年03月) 109 ~ 120] 高橋 圭, 小野 仁美, 後藤 絵美, 澤井 真
    ・種別
    学術雑誌
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    共著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  6. <日本語>
    現代チュニジアにおけるシャリーアと女性:ラーシド・ガンヌーシーのイスラーム的女性解放論 [『イスラム世界』,(83) (2015年05月) 1 ~ 29] 小野仁美
    ・種別
    学術雑誌
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  7. <日本語>
    「マーリク派法学における子どものクルアーン教育-イスラーム法規定と教育専門書」 [イスラム世界,(70) (2008年03月) 61 ~ 89] 小野仁美
    ・種別
    その他
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  8. <日本語>
    「イスラム法における未成年者の法的能力:マーリク派法学書に見られる「弁識能力」の概念を中心に」 [日本中東学会年報,20(1) (2004年12月) 65 ~ 90] 小野仁美
    ・種別
    その他
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     

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