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研究活動
論文 - 大島 徹也
  1. <日本語>
    「ジャクソン・ポロックの《カット・アウト》―その年代確定と作者同定をめぐる一考察」 [『芸術/批評』0号[創刊号](70-117頁) (2003年05月)] 大島徹也
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    学術雑誌
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  2. <日本語>
    「バーネット・ニューマンの〈十字架の道行き〉」 [『バーネット・ニューマン:十字架の道行き―レマ・サバクタニ』MIHO MUSEUM編、大島徹也監修、MIHO MUSEUM(24-32頁) (2015年03月)] 大島徹也
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    その他
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  3. <日本語>
    「ピカソ、天才の秘密―その絵画表現の彫刻性をめぐって」 [『ピカソ、天才の秘密』愛知県美術館他編、中日新聞社(134-146頁) (2016年01月)] 大島徹也
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  4. <日本語>
    「ジャクソン・ポロック―オールオーヴァーのポード絵画の成立過程」 [『愛知県美術館研究紀要』17号(23-50頁) (2011年03月)] 大島徹也
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  5. <日本語>
    「形式のポリフォニー―ジャクソン・ポロックのポード絵画」 [『生誕100年 ジャクソン・ポロック展』愛知県美術館他編、読売新聞東京本社(16-20頁) (2011年11月)] 大島徹也
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  6. <日本語>
    「ジャクソン・ポロックと具体美術協会」 [『生誕100年 ジャクソン・ポロック展』愛知県美術館他編、読売新聞東京本社(158-164頁) (2011年11月)] 大島徹也
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  7. <日本語>
    「ジャクソン・ポロックのカット・アウト・シリーズ―マティスとピカソの同化の試み」 [『鹿島美術研究』年報第20号別冊(29-39頁) (2003年11月)] 大島徹也
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  8. <日本語>
    「ポロックとデ・クーニング―そのライバル関係と相互影響」 [『愛知県美術館研究紀要』15号(35-56頁) (2009年03月)] 大島徹也
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  9. <日本語>
    「カンディンスキーの抽象絵画―キュビスムをめぐって」 [『レンバッハハウス美術館所蔵 カンディンスキーと青騎士』三菱一号館美術館他編、東京新聞(163-167頁) (2010年11月)] 大島徹也
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  10. <日本語>
    「ジャクソン・ポロックのマティス受容」 [『美術史』(美術史学会誌)第157冊(66-81頁) (2004年10月)] 大島徹也
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  11. <日本語>
    「ジャクソン・ポロック―『線ならぬ線』の芸術」 [『愛知県美術館研究紀要』20号(53-66頁) (2014年03月)] 大島徹也
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  12. <日本語>
    「抽象表現主義の絵画における文字性の問題」 [『鹿島美術研究』年報第34号別冊(447-462頁) (2017年11月)] 大島徹也
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  13. <日本語>
    「パトリック・ウィルソン―より新しい絵画に向けて」 [『芸術/批評』0号[創刊号](23-38頁) (2003年05月)] 大島徹也
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  14. <日本語>
    「抽象表現主義再考」 [『ABST』4号(15-21頁) (2006年01月)] 大島徹也
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  15. <日本語>
    「1980年代の日本の抽象絵画」 [『美術フォーラム21』30号(103-108頁) (2014年11月)] 大島徹也
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  16. <日本語>
    「人間の惨めさを描く画家―ピカソの初期の芸術について」 [『公益財団法人 吉野石膏美術振興財団 調査研究報告書』3号(23-39頁) (2020年12月)] 大島徹也
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  17. <日本語>
    「抽象表現主義者たちの自主的集団活動 Part 1―〈芸術家の主題〉校(1948~49年)」 [『Studio 138』1号(73-99頁) (2021年03月)] 大島徹也
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  18. <日本語>
    「抽象表現主義者たちの自主的集団活動 Part 2―スタジオ35(1949~50年)」 [『Studio 138』2号(75-107頁) (2022年03月)] 大島徹也
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  19. <日本語>
    「抽象表現主義の登場と展開―ヨーロッパとアメリカ、両方の視点から」 [『ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開―セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ』新畑泰秀・島本英明編、アーティゾン美術館(216-225頁) (2023年06月)] 大島徹也
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  20. <日本語>
    「抽象表現主義者たちの自主的集団活動 Part 4―ザ・クラブ(1949~63年頃)」 [『Studio 138』4号(74-103頁) (2024年03月)] 大島徹也
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  21. <日本語>
    「抽象表現主義者たちの自主的集団活動 Part 3―“怒れる者たち”(1950年)」 [『Studio 138』3号(74-101頁) (2023年03月)] 大島徹也
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  22. <日本語>
    「抽象表現主義絵画における感情の表現―ロスコ、ニューマン、スティルを中心に」 [『藝術研究』31号(1-18頁) (2018年07月)] 大島徹也
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  23. <日本語>
    「抽象表現主義絵画におけるフレームと空間」 [『藝術研究』37号(19-33頁)  (2024年08月)] 大島徹也
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  24. <日本語>
    「リー・クラズナー―1953-55年のコラージュ」 [『愛知県美術館研究紀要』16号(41-49頁) (2010年03月)] 大島徹也
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