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教員業績詳細
*English*
- 清水 淳子 (シミズ ジュンコ)
- shimizu junko
- 多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科
- 講師
- 1986年04月03日生/女性
- URL】
- http://4mimimizu.net/
- 教職員略歴
-
- 出身大学・学部・学科
-
- 多摩美術大学・美術学部
- ・学校の種類:
- 大学
- ・卒業年月:
- 2009年03月
- ・卒業区分:
- 卒業
- ・所在国:
- 日本国
- 出身大学院・研究科・専攻
-
- 東京芸術大学・美術研究科
- ・大学院課程:
- 修士課程
- ・修了年月:
- 2018年03月
- ・修了区分:
- 修了
- ・所在国:
- 日本国
- 取得学位
-
- 修士
- ・学位の分野:
- 情報設計(Information design)
- ・学位授与機関:
- 東京芸術大学(Tokyo National University of Fine Arts and Music)
- ・取得方法:
- 課程
- ・取得年月:
- 2019年03月
- 学士
- ・学位の分野:
- 情報デザイン(Other)
- ・学位授与機関:
- 多摩美術大学(Tama Art University)
- ・取得方法:
- 課程
- ・取得年月:
- 2009年03月
- 学内職務経歴
-
- 多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科
講師 (2018年04月 ~ 継続中)
Lecturer (Apr, 2018 - )
- 所属学会(美術団体)・委員会
-
- デザイン学会 (2015年04月 ~ 継続中) [日本国]
Design Society (Apr, 2015 - )
- 研究活動
-
- 作品
-
- 「脳コワさん」支援ガイド (シリーズ ケアをひらく) グラフィックレコーディング (2020年05月)
- ・種類:
- その他
- ・種別:
- 未設定
- ・専門分野(科研費分類):
-
- 多様な手と足のアーカイブ グラフィックレコーディングにてサポート (2018年08月)
- ・種類:
- その他
- ・種別:
- 未設定
- ・専門分野(科研費分類):
-
- 展覧会・発表等(体育実技含)の業績
-
- オープンスペース2017 未来の創造
- ・開催期間:
- 2017年05月 ~ 2018年03月
- ・開催場所:
- NTTインターコミュニケーション・センター
- ・発表・展示等の内容等:
- ICCの20周年を参照点とし,人間とテクノロジーの関係について,多角的な視点から議論した内容をグラフィックレコーディングし展示。
- ホスピタルとデザイン展 グラフィックレコーディング
- ・開催期間:
- 2017年07月 ~ 2017年07月
- ・開催場所:
- AXISギャラリー
- ・発表・展示等の内容等:
- 赤羽美和がホスピタルとデザインの関係性を語る展覧会。参加者の議論をリアルタイムでグラフィックに書き起こしサポートしたものを展示。
- 東京藝術大学ゲーム学科(仮)展
- ・開催期間:
- 2017年07月 ~ 2017年07月
- ・開催場所:
- 東京藝術大学大学美術館陳列館
- ・発表・展示等の内容等:
- スクエアエニックスのゲーム制作プロセスをグラフィックレコーディングで表現してボードにしたものを展示。
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- 論文
-
- <日本語>
情報を描き出すインフォメーションドローイングの実践から見えてきたCo-graphicsの可能性 [ミミクリデザインWDAデザインカンファレンス2020にて口頭発表 (2020年07月)] 清水淳子
- ・種別:
- その他
- ・共著担当部分:
-
- ・共著区分:
- 単著
- ・専門分野(科研費分類):
-
- <日本語>
複雑な社会問題に取り組む当事者を支えるための グラフィックレコーディングの実施プロセスについての研究 [デザイン学会にて口頭発表 (2018年07月)] 清水 淳子,須永 剛司
- ・種別:
- その他
- ・共著担当部分:
-
- ・共著区分:
- 共著
- ・専門分野(科研費分類):
-
- <日本語>
話し合いの中でグラフィックレコーディングがもたらす視点の意味 [デザイン学会にて口頭発表 (2019年07月)] 清水 淳子,須永 剛司
- ・種別:
- その他
- ・共著担当部分:
-
- ・共著区分:
- 共著
- ・専門分野(科研費分類):
-
- 総説・解説記事
-
- <日本語>
連載/グラフィックレコーディングとは? [特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会 ヒューマンインターフェース学会学界誌 (2016年10月)] 清水淳子
- ・種別:
- 学術雑誌
- ・共著担当部分:
-
- ・共著区分:
- 単著
- ・専門分野(科研費分類):
-
- <日本語>
目に見えない議論を描き出すグラフィツクレコーディングの効果 [公益財団法人 教育美術振興会 月刊誌『教育美術』 (2017年07月)] 清水淳子
- ・種別:
- 学術雑誌
- ・共著担当部分:
-
- ・共著区分:
- 単著
- ・専門分野(科研費分類):
-
- <日本語>
グラフィックレコーディング本のできるまで [株式会社アクシス デザイン誌『AXIS』 (2017年07月)] 清水淳子
- ・種別:
- 商業雑誌
- ・共著担当部分:
-
- ・共著区分:
- 単著
- ・専門分野(科研費分類):
-
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- その他研究活動
-
- ビジュアルマウンテンクエスト (2019年03月 ~ 2019年07月)
- ・種類:
- フィールドワーク
- COVID-19から生まれたインフォメーション・デザイン (2020年03月 ~ 2021年03月)
- ・種類:
- フィールドワーク
- 学術関係受賞
-
- グッドプレゼンテーション賞
- ・受賞年月日:
- 2019年07月 (日本国)
- ・賞の種別:
- 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
- ・授与機関:
- 日本デザイン学会
- ・受賞者・受賞グループ名:
- 話し合いの中でグラフィックレコーディングがもたらす視点の意味
- ・専門分野(科研費分類):
-
- グッドプレゼンテーション賞
- ・受賞年月日:
- 2014年04月 (日本国)
- ・賞の種別:
- その他の賞
- ・授与機関:
- デザイン学会
- ・受賞者・受賞グループ名:
- 清水淳子
- ・専門分野(科研費分類):
-
- 教育活動
-
- その他教育活動及び特記事項
-
- 多摩美術大学情報デザイン学科にて、ワークショップ/グラフィックレコーディング(2014年04月 ~ 2014年06月)
- 京都大学 デザイン学大学院連携プログラム/グラフィックレコードで行うUXデザインワークショップ(2014年10月)
- 福岡大学 Future Sync vol.5議論の可視化が生み出す効果(2015年05月)
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2022/08/15 更新
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