教員業績詳細

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顔写真
中村 寛 (ナカムラ ユタカ)
NAKAMURA Yutaka
多摩美術大学 美術学部 共通教育
准教授
 男性
TEL】
(日)03-3702-9415
(英)+81-3-3702-9415
FAX】
(日)03-3702-9405
(英)+81-3-3702-9405
E-mail】
y-nakamura@tamabi.ac.jp
URL】
http://www.tamabi.ac.jp/dept/gek/index.htm
教職員略歴
出身大学・学部・学科
  1. 一橋大学・社会学部
    ・学校の種類
    大学
    ・卒業年月
    1999年03月
    ・卒業区分
    卒業
    ・所在国
    日本国
出身大学院・研究科・専攻
  1. 一橋大学・社会学研究科・地球社会研究専攻(文化人類学)
    ・大学院課程
    修士課程
    ・修了年月
    2001年03月
    ・修了区分
    修了
    ・所在国
    日本国
  2. 一橋大学・社会学研究科・地球社会研究専攻(文化人類学)
    ・大学院課程
    博士課程
    ・修了年月
    2008年06月
    ・修了区分
    修了
    ・所在国
    日本国
取得学位
  1. 博士(社会学)(Doctor (Sociology))
    ・学位の分野
    文化人類学・民俗学(Cultural Anthropology)
    ・学位授与機関
    一橋大学(Hitotsubashi University)
    ・取得方法
    課程
    ・取得年月
    2008年06月
  2. 修士(社会学)
    ・学位の分野
    文化人類学・民俗学(Cultural anthropology/folklore studies)
    ・学位授与機関
    一橋大学(Hitotsubashi University)
    ・取得方法
    課程
    ・取得年月
    2001年03月

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学内職務経歴
  1. 多摩美術大学 造形表現学部 共通教育
    講師 (2008年04月 ~ 2012年03月)
    Lecturer (Apr, 2008 - Mar, 2012)
  2. 多摩美術大学 造形表現学部 共通教育
    准教授 (2012年04月 ~ 2014年03月)
    Associate Professor (Apr, 2012 - Mar, 2014)
  3. 多摩美術大学 美術学部 共通教育
    准教授 (2014年04月 ~ 継続中)
    Associate Professor (Apr, 2014 -  )
学外略歴
  1. ニュー・スクール大学 客員研究員 (2002年11月 ~ 2004年09月)
    New School University, Graduate Faculty of Political and Social Sceince (Nov, 2002 - Sep, 2004)
  2. コロンビア大学東アジア文化・言語センター日本語科 ティーチング・アソシエイト (2003年09月 ~ 2004年05月)
    Columbia University, The Department of East Asian Languages and Cultures Teaching Associate (Sep, 2003 - May, 2004)
  3. 関東学院大学 非常勤講師 (2006年04月 ~ 2008年03月)
  4. 武蔵大学 非常勤講師 (2007年04月 ~ 2009年03月)
  5. 一橋大学大学院社会学研究科 非常勤講師 (2009年04月 ~ 継続中)
    Institute for the Study of Global Issues, Graduate School of Social Scences, Hitotsubashi University Part-time lecturer (Apr, 2009 -  )

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所属学会(美術団体)・委員会
  1. 日本地域社会学会 (2006年04月 ~ 継続中) [日本国]
  2. 日本文化人類学会 (2006年12月 ~ 継続中) [日本国]

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専門分野(科研費分類)
  1. 文化人類学・民俗学 (Cultural anthropology/folklore studies)
専門分野(ReaD分類)
  1. 文化人類学(含民族学・民俗学)
研究活動
展覧会・発表等(体育実技含)の業績
  1. □と□(しかくとしかく)
    ・開催期間
    2013年11月 ~ 2013年12月
    ・開催場所
    アキバタマビ、アーツ千代田3331
    ・発表・展示等の内容等
    砂川啓介・石原七生・相良裕介・堀越達人・白井晴幸・M&Wによる出展に企画時からかかわった。ゲストミュージシャンに松谷冬太・中村公輔、ゲストコメンテーターに森啓輔・海老塚万智・沢辺満智子を招き、全体をオーガナイズした。
  2. 絵本『はじめのはなし』および『Lost and Found vol.1 & 2』原画展
    ・開催期間
    2014年03月 ~ 2014年03月
    ・開催場所
    Café & Gallery Patina
    ・発表・展示等の内容等
    中村寛, 吉國元, 新田朗大, 池田萌子, 有村佳菜, 木村瞭介, 靜直幸, 那須野由華, 日暮諒子, 阿久津絵里香, 岡野晃久, 海住夏帆, 葛谷明莉, 佐々木萌, 三橋沙織, 八巻由里菜による絵本、および『Lost and Found』執筆者による展示。
論文
  1. <英語>
    Community in Crisis: Language and Action among African-American Muslims in Harlem [博士論文 (2008年06月)] 中村寛
    ・種別
    その他
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  2. <日本語>
    ニューヨーク・ハーレムの“社会文化的島々”の暴力・言語・文化 [『基盤研究(B)(1)研究成果報告書(研究代表者 新原道信)二十一世紀“共成”システムシステム構築を目的とした社会文化的な“島々”の研究』 (2007年03月) 134 ~ 196] 中村寛
    ・種別
    その他
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  3. <日本語>
    暴力の発現形態をめぐって――ニューヨークでの同時代のスケッチ [ 『基盤研究(C)研究成果報告書(研究代表者 新原道信)未発の「第二次関東大震災・朝鮮人虐殺」の予見をめぐる調査研究』 (2007年03月) 76 ~ 110] 中村寛
    ・種別
    その他
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     

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著書
  1. <日本語>
    イスラーム世界事典 [明石書店 (2002年03月)] 片倉もとこ他編
    ・種別
    事典・辞書
    ・著書担当部分
    「アメリカのイスラーム」(共著)、「ネイション・オブ・イスラーム」(共著)
    ・共著・編著区分
    共著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  2. <日本語>
    現代アメリカのキーワード [中央公論新社. (2006年08月)] 矢口祐人・吉原真理編
    ・種別
    事典・辞書
    ・著書担当部分
    「ルドルフ・ジュリアーニ」、「カトリーナと連邦緊急事態管理庁」
    ・共著・編著区分
    共著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  3. <日本語>
    文化人類学事典 [日本文化人類学会・丸善 (2009年01月)] 日本文化人類学会
    ・種別
    事典・辞書
    ・著書担当部分
    「人種問題」
    ・共著・編著区分
    共編著
    ・専門分野(科研費分類)
     

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総説・解説記事
  1. <日本語>
    メディエータートレーニング――2015年9月5日、6日のトレーニングに参加して [一般社団法人メディエーターズ 『News Letter』,(6) (2016年01月) 2] 中村寛
    Mediator Training: Notes on the Training Workshop on September 5 & 6, 2015 [Mediators News Letter, (6) (Jan, 2016) 2] Yutaka Nakamura
    ・種別
    その他
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  2. <日本語>
    書評 『アメリカ黒人とキリスト教――葛藤の歴史とスピリチュアリティの諸相』(黒崎真著)神田外語大学出版局(ぺりかん社) [日本アメリカ学会 『アメリカ研究ニューズレター』,(191) (2016年06月) 7] 中村寛
    Book Review on Blacks and Christianity in America: History of Struggle and Modes of Spirituality by Makoto Kurosaki, Kanda University of International Studies Press, 2015 [The Japanese Association for American Studies The American Studies Newsletter, (191) (June, 2016) 7] Yutaka Nakamura
    ・種別
    学会誌
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     
  3. <日本語>
    書評 『アメリカ――マイノリティの輝き』(鎌田遵著、論創社) [共同通信 共同通信を通じて各地方紙に配信 (2017年06月)] 中村寛
    The Pride of Those Have Been Denied: A Book Review on America: The Pride of Diverse Minorities by Jun Kamata [Kyodo News Distributed through Kyodo News to local newspapers (June, 2017)] Yutaka Nakamura
    ・種別
    その他
    ・共著担当部分
     
    ・共著区分
    単著
    ・専門分野(科研費分類)
     
研究発表
  1. 同時代にふれること――日本語を学ぶ人たちへ
    ・会議区分
    国際会議
    ・会議名称
    同時代にふれること――日本語を学ぶ人たちへ
    ・開催期間
    2003年11月
    ・開催場所
    コロンビア大学
    ・発表形態
    口頭(一般)
    ・専門分野(科研費分類)
     
  2. 衝突と対決する仕方――ニューヨーク・ハーレムの「ムスリム・コミュニティ」の民族誌的素描
    ・会議区分
    国内会議
    ・会議名称
    地域社会学会第31回大会
    ・開催期間
    2006年05月
    ・開催場所
     
    ・発表形態
    口頭(一般)
    ・専門分野(科研費分類)
     
  3. いくつもの境界、いくつものコンテクスト――ニューヨーク・ハーレム地区における「再開発」問題
    ・会議区分
    国内会議
    ・会議名称
    地域社会学会第32回大会
    ・開催期間
    2007年05月
    ・開催場所
     
    ・発表形態
    口頭(一般)
    ・専門分野(科研費分類)
     

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その他研究活動
  1. メディエータートレーニング (2015年09月)
    ・種類
    その他
  2. 大阪市内でのフィールドワーク・セミナー(中央大学文学部社会学専攻ゼミナールの活動として) (2012年09月)
    Fieldwork Workshop Seminar at Osaka (Sep, 2012)
    ・種類
    フィールドワーク
  3. 長野県上田市周辺地区でのフィールドワーク・セミナー〔無言館・信濃デッサン館をあるく〕、(中央大学文学部社会学専攻ゼミナールの活動として) (2013年09月)
    Fieldwork Workshop Seminar at Ueda, Nagano, Japan (Sep, 2013)
    ・種類
    フィールドワーク

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科研費(文科省・学振)獲得実績
  1. 若手研究(スタートアップ)
    ・研究期間
    2008年04月 ~ 2010年03月
    ・研究題目
    米国におけるアフリカ系アメリカ人ムスリムの日常的実践に関する文化人類学的研究
    ・研究内容
     本研究は、アメリカ国内の複数の地域におけるムスリムたちに焦点を当て、個々の地域における彼らの語り、日常的実践、価値や制度の構築・変容のプロセスを比較し解明するという全体構想のもとに行われる文化人類学的研究である。とりわけ米国都市部におけるアフリカ系アメリカ人ムスリムたちの日常生活を描写し、分析することで、イスラームの地域性やムスリムの多様性を明らかにするのが本研究の目的である。より具体的には、ニューヨーク、デトロイト、シカゴ等の都市を中心に、各地域のモスクを訪れ、参与観察および聞き取り調査を行い、各モスクのムスリムたちが地域のどのような組織と結びついているのかを明らかにする。また、とりわけ急務であると思われる、ネイション・オブ・イスラーム(NOI)の初期の活動、なかでも1964年のマルコムX脱退までのNOIを直接的・間接的に知る者に特に焦点をあて、彼/彼女らがどのような仕方で自らの現在や過去、イスラームやアメリカを語り、どのような日常を生きているのかを明らかにする。
  2. 若手研究(B)
    ・研究期間
    2011年04月 ~ 継続中
    ・研究題目
    アメリカ合衆国の社会・文化的「周縁」における暴力や痛みに関する文化人類学的研究
    ・研究内容
     本研究は、アメリカ国内の社会・文化的「周縁(margin)」における複数のコミュニティの関係に焦点を当て、個々の成員たちの語りや対話、価値や制度の再構築のプロセスを明らかにするという全体構想のもとに行われる文化人類学的研究であり、アメリカ国内の複数の宗教、民族、コミュニティの関係や相互の取り組み、文化的実践を描写し、分析することで、ひとつの宗教、民族、コミュニティを超えた関係の構築や、暴力や痛みの「和解」に向けた取り組みの文化的諸相を明らかにすることを目的とする。
     とくに本研究では、社会・文化的「周縁」のひとつの事例として、ムスリムと非ムスリムとの交流や結節点に着目する。イスラームについて多くの「断定的」言説が形成され、流通するなかで、アメリカ国内に暮らすムスリムと非ムスリムとの関係に関する民族誌的研究は、焦眉の課題だと考える。
     この目的を達成することで、日本社会の多文化共生に向けた取り組みや、暴力・痛みに関する対話の場のあり方を構築する際の重要な参照軸を提示することができる。

2017/09/25 更新

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